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パンチ力のある「職務経歴書の書き方」完璧マニュアル

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自己PR書や志望動機書に比べると事務的になりがちな「職務経歴書」ですが、職務経歴書こそ転職希望者の実力や経験を物語る貴重な資料です。

職務経歴書に自分を「もう一押し」できる、《パンチ力》のある記述を盛り込めれば、必ずやアピール材料として面接場面などで活きてくるでしょう。

職務経歴書のクオリティを早期に向上させるには、自己流に拘泥せず、テンプレートを参考にするのが得策です。浮かせた時間はしっかりと自己分析に回しましょう。

職務経歴書のテンプレ集と言えば、転職大手typeが提供する「職務経歴書の書き方 完璧マニュアル」です。typeの特集モノは、実践的ノウハウの「気づき」が得られるのでお勧めです。

早速ですが、職務経歴書の書式には、「キャリア式」と「編年体式」があるのをご存知ですか?キャリア式は職務経歴をプロジェクト単位でまとめる形式です。それに対して編年体式は、時系列に沿ってキャリアをまとめる形式となります。

「職務経歴書の書き方 完璧マニュアル」では、こうした基本的なノウハウに加え、Word形式のサンプルデータをダウンロード可能なので、会得した知識をすぐに実践可能です。

職務経歴書で使える「ちょっとした」ノウハウ

成果物は「見える化」しよう

テキストだけの職務経歴書は、直感的に内容が伝わりません。前職で具体的な「成果物」がある場合には、イメージ(画像)を活用するのが基本です。

例えば、広報担当者を募集する私立大学の場合、以下のようにWeb制作の成果物を提示できれば、言葉で説明するよりハッキリと力量をアピールできます。

このように「成果物」を見える化することは、自分自身の実績を第三者に示すうえで非常に重要です。当然のこと文章で書くよりも段違いのリアリティがありますし、職務経験のエヴィデンス(証拠)にもなります。

営業職であれば、担当していた商品画像を掲載するのもGoodです。直接的に大学とは関係が無くとも、資料作りのセンスを感じますし、面接官との話のタネにもなります。話のタネを事前に仕込んでおくことは、面接テクニックとしても重要です。

大学業界で重視される「ちょっとしたこと」

職務経歴書は冗長に書かないことが鉄則ですが、採用サイドにとって重要な情報を削ってはいけません。あなたにとって「ちょっとしたこと」でも、意外と大学業界では重宝されます。

– 活かせる知識・経験 –
●Microsoft Office PowerPoint、Word、Excelでの提案資料、分析資料、手順書作成(X年)
●社外および社内での製品教育(X年)
●販売促進およびユーザ満足度向上のための企画立案と推進(X年)

やや余談になりますが、いま大学業界の事務職員に足りていないのは、「文章を書ける」人材です。文章力のある若手は、どこの部署でも重宝されます。顧客への提案資料であれ、手順書の作成であれ、文章作成の経験・能力は積極的にアピールしてください。

また、大学業界も客商売(学生商売)ですから、ユーザ満足度の向上施策や、プレゼン実績なども、(そんなことは当然と思わずに)具体的にアピールしてください。営業関係のスキル・経験は、大学内部のOJTでは絶対に学べないことなのです。

目玉情報はAbstractで

職務経歴書に関する一般的な問題点は、説明すればするほど焦点がボヤけることです。面接官に30秒で概略が伝わるよう、一番のアピールポイントをAbstract(要旨)にまとめましょう。

限られた時間でのプレゼンテーションでは、「ザックリ言えば」がとても重要です。自己PRのコアを整理することは、職務経歴書の作成のみならず、面接でも活きるスキルとなります。

以上、職務経歴書をアピール材料として「もう一押し」するための実践テクニックのご紹介でした。今回ご紹介した「職務経歴書の書き方 完璧マニュアル」では、数十の職種に関する事例が掲載されていますので、応募書類を作成する際の参考にしていただければ幸いです。

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